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2008年9月23日 (火)

欲まみれの鳥が飛びたてるはずありません

 論点のすり替えの根本は、こんな国に誰がした…と言う事なんですけど、政治家だけがその責任を負わされるべきなんですかね。
 
<医療費>75歳以上で全額無料化 東京・日の出町(毎日新聞)
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 東京都日の出町は09年度から、75歳以上の町民について、医療費の窓口での自己負担分(原則1割)を全額無料にする。厚生労働省によると、自治体による無料化は珍しい。16日開会の定例町議会で方針を説明した青木国太郎町長は「後期高齢者医療制度の導入で高齢者に対する風当たりが強い中、日本一お年寄りに優しい町づくりを進めたい」と話している。
 
 町によると、対象者は人口の1割強に当たる1870人。町の年間支出額を約8500万円と見込む。所得制限はせず、通院や入院に伴う医療費や薬剤費の個人負担分を肩代わりするほか、75歳になる町民の人間ドック受診料も町が全額負担する。0~15歳の医療費は06年4月から既に無料化されている。
 
 広域一般廃棄物処分場の受け入れに伴う、排出自治体からの地域振興費(年間計11億円)や、大型ショッピングセンターの進出による3億円超の固定資産税収入があり、必要な予算のめどがついたという。
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 やれる場所はやれば良しだと思うのです。ただし、これまでの高度経済成長期~バブル崩壊までの二の舞にならなければ、と付け足しておきましょう。
 
要するに、日本は貧乏なのです。これは如何ともし難い事実です。なんせ、借金大国ですから。これは政府も認めるべきではないのでしょうか。
それで企業が逃げていくと恐れていたとしても、それを隠したまま、今の政治家の方々が後十数年で亡くなった場合、結果的には同じ事が起きるだけの事ではないのかと思うわけです。
 
 
今回はかなり罵詈雑言に近い文章です。が、私にとっては罵詈雑言などではなく、その責任転嫁に憤慨しているからこその文章であるのです。
 
選挙にしても仕事にしてもそうですが、団塊の世代より上の方々に真正面から申し上げたい。現状の日本を作り上げたのは間違いなく、あなた方老人であるという事を。
 
その上、更に福利を受けたいと言うのであれば、それは負担していただいて当然ではないのでしょうか。今後、現状における年金制度を続けた場合、その需給金額は減っていく一方です。
それは決して、今、年金支払額が減っているからではなく、社会保険庁の責任と同じぐらいに、その制度を問題視しない所か、その対策を行ってこなかった先達全てに責任があるのは明白な事なのです。結果、孫、曾孫たちにその尻拭いをさせようと躍起なっているようにしか見えません。
 
老人に優しい社会…言葉は立派ですが、それは多人数という強者の理論です。少子高齢化社会、当たり前です。人が世に出るのに十月十日、成人するのに二十歳。ですが、それを核家族とし一人っ子を増やしていった、また結婚もしない方々を増やしていったのは、今まで、働いてきた世間を支えてきたと言われる方々なのでしょうか。
男女雇用機会均等法も結構、労使交渉も結構。ですが、その自己利益にのみ目を向けた状況で国を省みなかったのは、本当に今、生きている、そしてこれから生きていく方々の問題なのでしょうか。
 
やれ、今の若者は我慢が足りん、戦争で食事が無い頃は何たらと偉そうな言葉を残すだけではなく、結果的に借金まで残して死んでいくつもりなのですか。
さらに体が動かない、医療が足りないと右往左往。これ以上、何を望むと言うのですか。
 
少子高齢化など順当に成長していけば、その年にどれだけの子供がいたのかで、わかる話ではないのでしょうか。それすらも結果的に他人任せの人生であったと言う事なのでしょうか。
 
これで老人に敬意を払えといって、払えるのですか。いえ、払わせるつもりなのでしょうか。今の若者たちに、その生き様を胸をはって話せるのですか。
人生の先が少ないなど理由にもなりません。これからの時代を生きる方々にその言い訳がどんな慰めになると言うのでしょうか。
 
今の日本を嘆かわしいと思う老人がいたとしたら、はっきりと言うべきです。それはあなた方が土台を作ってきた結果なのだと。その是正が出来るのは、本人だけなのだと。
株が上がった下がった、詐欺に騙されたなどと、凡そ無欲の域にもない老人の姿を見る度に、あぁ、無責任の行き着く姿がこれかと思うわけです。
 
立つ鳥跡を濁さず。今更、弱者を演じていただきたくはありません。まさに虫唾が走るとはこの事です。
 
 
 
と言う感じで今回はここまで。

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